トピックス20080819

  


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年8月23日

福岡・那珂川町

汚職真相究明へ全力

町議補選26日告示 演説会で平山氏


 日本共産党演説会が8月19日、福岡県那珂川町のミリカローデンで開かれ、同町での党演説会としてはかつてない百三十人が参加しました。

 同町ではリサイクル施設「エコピアなかがわ」の工事をめぐり、前町長が収賄で逮捕・辞職し、町長選挙と定数一の町議補欠選挙が二十六日告示、三十一日投票で行われます。

 日本共産党は町議補選に昨年の補選で、四十五票差で借敗した平山ひとみさんを擁立、必勝を期し、全力をあげています。

 弁士は田村貴昭衆院比例候補、平山ひとみ町議候補、糸井十九二町議の三氏。

 平山候補は、町立幼稚園を残してほしいと父母たちが一万五千人を超える署名を集め、その請願が採択された後の議会で、その思いを踏みにじり廃園を決めた冷たい町政を批判。「日本共産党の二議席で汚職事件の真相究明、町民のくらしを守る那珂川町をつくるため全力をあげます」と決意をのべました。

 田村候補は、「電気紙芝居」を使って、道路特定財源、思いやり予算、大企業への減税など自民党政治の転換について語り、「お年寄りはどうせ治らない、いずれ死ぬと言わんばかりの『後期高齢者医療制度』への怒り、廃止の思いを平山候補にお寄せください。来るべき総選挙で、九州沖縄の日本共産党の二議席を回復させてください」と話しました。

 糸井議員は、町議を選ぶ基準として行政から独立しチェック機能を果たすことと、町民の暮らしを守り、国にいうべきことをはっきり言うことの二つをあげ、「平山候補の勝利、日本共産党の二議席への躍進で町民要求実現の力を大きくしましょう」と話しました。

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