トピックス20080715

  


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年7月11日

農業では食えない

田村比例候補に訴え次々

熊本・人吉と湯前町で集い


 

 日本共産党の田村貴昭比例候補は7月6日、熊本県人吉市と湯前町での「つどい」に参加し、プロジェクターを使って、アメリカいいなり、大企業中心の政治を変える日本共産党の日本改革の展望と綱領を紹介しました。くらしの問題などで参加者と対話し、川辺川ダム建設反対などを訴えました。

 湯前町中央公民館では約二十人が参加し、高橋一雄町議が町政報告をしました。ある女性は「心配ごとはいっぱいあるが、仕事があれば町は活性化する。

 年を取ったら年金が心配」と話し、別の女性は「子どもがいるが、仕事がないのでみんな外に出ていく」など悩みを語りました。

 農業をしている高齢の男性は「この地域の農業で食えるのは葉タバコぐらい。しかし、乾燥機の燃料代が去年の二倍に上がった。基盤整備したところが減反で荒れている。今農業をやっているのは年寄りばかり、農業では
食えない。食えるようになると若者も町に帰ってきて町も活性化する」と苦しい現状を語りました。

 田村候補は、食料自給率アップは待ったなしの課題であり、価格保障、所得補償の組み合わせで農家の意欲に応える日本共産党の“農業再生プラン”を示しました。

 人吉市のカルチャーパレスでは、七十人が参加。「受け取れるまで、何年も年金をかけないといけない。長すぎる」「後期高齢者医療は年寄りいじめで許せない」などの声がだされました。

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