2008年6月28日(土)「しんぶん赤旗」
国に開門求めよ
福岡県に田村候補
日本共産党福岡県委員会は7月4日、麻生渡福岡県知事と貞末利光県議会議長に、潮受け堤防排水門の一日も早い開門を政府に要請することを求めて申し入れました。田村貴昭、しのだ清、小林とき子の各衆院比例候補と真島省三県議、高瀬菜穂子前県議が参加。県は水産振興課と議会事務局職員が応対しました。
申し入れでは、党は佐賀地裁判決を高く評価し、佐賀県知事や熊本県知事も中長期の開門による調査を国に要請する意向を表明していることを指摘。
麻生県知事に対し@政府がすみやかに排水門開門の政治決断をするよう国に要請を行い、また、その立場を表明することA有明海での漁民の被害状況、生活実態をよくつかみ、有明海の再生と漁民の生活保障などに力をつくすことを求めています。
貞末議長に対し、一刻も早い「開門調査」を要求するための県議会決議を議決し、政府に提出するよう求めています。
田村比例候補は、四県漁民が三日に若林正俊農水相と面会したことを紹介し、一日も早い解決のため水門開放を早期に実現するよう政府に強く求めるべきだとのべました。
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