トピックス20080621

  


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年6月25日

大牟田演説会に160人

田村、小林比例候補が勝利へ決意


 福岡県の日本共産党大牟田地区委員会は6月21日、大牟田市の労働福祉会館中ホールで田村貴昭、小林とき子両衆院比例候補を弁士に演説会を開きました。大雨の中、百六十人が参加。用意していたいすと資料が足りなくなる盛況ぶりでした。

 田村比例候補は、「電気紙芝居」で党の綱領と政策について語りました。お年寄りを年齢で差別する後期高齢者医療制度について「与党見直し案は制度のおおもとをいじらないものです。国民の力でキッパリ廃止させましょう」と訴え、大きな拍手が起こりました。

 また、派遣労働問題での志位和夫委員長の衆院予算委員会での追及がネットで若者から「CGJ」(よくやった)と絶賛されていることを紹介すると共感の笑いと拍手が起こりました。

 田村比例候補は「衆院解散・総選挙で自公政治のアメリカいいなり、大企業中心、侵略戦争無反省の三つの異常をただして新しい政治をつくりましょう。比例九州・沖縄ブロックで二議席をとるために全力をあげます」と決意をのべました。

 小林比例候補は、福岡市で働く二十代、三十代の労働実態調査アンケートについて、二百五十以上の返ってきた回答の内容を報告しました。正社員は44%しかいなく、「給料が安い」、「労働時間が長い」などの不満が書き連ねられ、果物の皮むきをさせられるなど派遣社員へのパワハラ、人権侵害の深刻な告発もあることを紹介。こういう働き方をつくった政治を変え、だれもが人間らしく働ける社会をつくりたいと決意をのべました。

 演説会終了後、参加者から田村、小林両比例候補に「わかりやすいお話でした。がんばろうと思いました」と感想が寄せられました。

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