トピックス20080615

  


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年6月15日

あたたかい県政ご一緒に

無駄遣いやめ暮らしへ

鹿児島知事選26日告示
事務所開きで祝迫氏


 6月26日告示の鹿児島県知事選(七月十三日投票)に、「新しい鹿児島をつくる県民の会」から立候補する祝迫かつ子氏(日本共産党推薦)の事務所開きが6月15日、鹿児島市内でありました。

 知事選は、祝迫氏と、日本共産党以外の「オール与党」で事実上推す現職との一騎打ちの見込みです。

 事務所開きでは参加した百人を前に、「県民の会」を代表して弁護士の小堀清直氏が「県民の命とくらしを守るため、力を振り絞り、沖縄県議選挙の勝利につづくよう頑張ろう」とあいさつしました。

 民医連、新婦人、県労連、農民連、生活と健康を守る会の各代表が「家計の目線で県政を見ればムダ遣いだらけ。今が変えるチャンス」、「祝迫さんは県議十六年。常に弱い人の目線でモノを言い、行動力抜群の人。最高の候補者」などの激励が相次ぎました。

 日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は「国土交通省も全国の六大架橋は凍結すると決めたのに鹿児島県政は、島原・天草・長島架橋の調査費八百三十万円の予算をつけた。国以上のムダ遣い」と批判。「県民のためにパワフルに頑張る祝迫県政を実現し、あったか県政をつくろう」と呼びかけました。

 祝迫氏は「後期高齢者医療制度は白紙に戻すしかない。祝迫への一票は廃止への一票。ノーの審判下す選挙に」と呼びかけました。また、「鹿児島県政は歴代天下りの官僚県政。人工島の建設にみられるように国と財界・大企業のいいなり。財政危機といいながら県知事の四年間の退職金は四千万円。私はこれを廃止します」とのべると、驚きの声が起こりました。

 祝迫氏が「人工島の中止、最高十億円の大企業への補助金などムダ遣いをなくせば、『福祉立県』『農業立県』への展望が開けます。力を合わせごいっしょに県民が主人公の、あたたかい県政をつくりましょう」と、訴えると大きな拍手に包まれました。

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