しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年5月17日
国でも沖縄でも
暮らし守り悪政に対決
県議選 必ず6名勝利へ
田村比例候補訴え
日本共産党の田村貴昭衆院比例候補は5月14、15の両日、沖縄県入りし、県議選をたたかう各候補の応援演説など精力的に動き回りました。
14日、ニシメ純恵(すみえ)候補とともに浦添市内で気迫の訴えをし、沖縄の本土復帰から三十六年となった15日は、カヨウ宗儀県議候補(現)やまえさと保県議候補とともに街頭にたちました。夜には、玉城ノブコ候補とともに糸満市内で「党を語るつどい」に参加しました。
カヨウ県議候補 米軍基地をなくそう
田村比例候補とともにマイクを握ったカヨウ県議候補は、選挙区の沖縄市内で、米兵の凶悪犯罪など「基地の重圧」を取り除くために、あらためて「米軍基地を全部なくせ、という復帰運動にかけた(県民の)願いを実現させよう」と訴え、安保条約の廃棄に向け、県民的な大運動を呼びかけました。
田村比例候補は「沖縄市区選出の県議で、一回も欠かさず質問をしてきたのがカヨウさん。沖縄市になくてはならない政治家だ」とのべ、支援・支持を訴えました。
まえさと県議候補 差別医療制度中止を
まえさと県議候補は選挙区の豊見城市内で田村比例候補と街頭宣伝。
小雨が時折降る中、まえさと候補は、両親を介護する男性からの「弱いものを国はなぜ切り捨てるのか」とつづられた後期高齢者医療制度への怒りの手紙を紹介。「こんなにお年寄りや家族を苦しめる制度をやめさせよう」と力をこめました。
そして「県議選で日本共産党を大きくすることが 中止に追い込む一番の力。なんとしても県議選を勝ち抜いて、県議会で制度の廃止撤回の決議をあげたい」と決意をのべました。
田村氏は「国政でも県政でも自民、公明党の悪政に正面から対決して へいるのは日本共産党だけ」と指摘。
県議会で一貫して後期高齢者医療制度の予算に反対したのは日本共産党だけだったことなどを紹介して6候補全員の勝利を、と訴えました。
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