トピックス20080420

  


しんぶん赤旗2008年4月21日

総選挙・市議選勝利を

北九州・小池氏


  小池晃党政策委員長・参院議員を迎えた日本共産党演説会が4月20日、北九州市で開かれました。主催は門司・小倉地区委員会。会場は立ち見も出る、七百人以上が参加。

 総選挙で九州・沖縄の比例二議席の奪還、来年一月の市議選、門司・小倉地区五入を含め市議団十人全員当選に向け、勢いを示しました。

 小池議員は暮らし、平和の二つの大問題について大企業べったり、アメリカいいなり病を治す日本共産党の日本改革方針を語りました。

 暮らしの問題では自民党政治の行きづまりの特徴として、七十五歳を境にお年寄りを差別する後期高齢者医療制度をあげました。「長生きするほど肩身が狭くなるような制度は日本社会の根っこを壊す。高齢になれば最良の医療を提供しましょうというのが本来の姿だ」と指摘すると(会場からは「そうだ」と憤激と共感の声が上がりました。

 雇用、農業などこの間、党が示してきた政策を縦横に語り、「国民の苦難・苦しみを軽減するという日本共産党の存在意義にかけて、貧困打開に、国民の命綱として奮闘する」と力を込めました。

 平和の問題については、イラク派兵が憲法九条に違反するとした画期的な名古屋高裁判決を引き合いに、「ただちにイラクから自衛隊を撤退させよと声を上げていこう」と呼びかけました。田村貴昭衆院比例候補と、しのだ清比例候補(10区重複)が総選挙勝利を訴え。来年一月の市議選予定候補者が決意を表明しました。

 小倉北区から参加した森下シメヨさん(68)は後期高齢者医療制度について「長寿を祝うという日本の特徴が消されるのは困る。総選挙で赤嶺政賢さん、田村さんの二議席を獲得しなければ」、と話していました。


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年4月22日

声上げれば政治は変わる

北九州 小池参院議員党演説会感想から


 北九州市小倉北区に小池晃政策委員長・参院議員を迎えて4月20日に開かれた日本共産党演説会(党門司・小倉地区委員会主催)には七百五十人の参加者で会場(ムーブ)を埋めました。小池氏をはじめ、衆院比例候補の田村貴昭、しのだ清両候補、小倉南・北両区の市議候補(五人)らの訴えに共感の拍手と歓声が沸き、熱気に包まれました。参加者から多数の感想が寄せられました。

 植野静江さん(78・小倉北区)は、四月から強行された後期高齢者医療制度で、保険料が年金から天引きされたことに憤慨。「納得もしていないのに、いきなり天引き。庶民の低い年金では生活は苦しくなるばかり。今度の新しい医療制度で、私たちは、うば捨て山行きに。なんとしても田村貴昭候補らを選挙で押し上げるため、私もできる限り頑張ります」と話していました。

 「私は学校給食調理員の職場を定年退職しました。あの時は、働く者の立場に立って応援し将来の展望も示してくれたのは共産党でした」と語ったのは阪田久子さん(61・小倉北区)です。「私たちの生活を守るうえでも、共産党の衆院議員が増えてほしいです。市議選挙でも小倉南・北両区五入を含む候補者十人全員の勝利に期待をしています」と声を弾ませました。

 そのほか、「声を上げれば政治は変わる、国民の声が政治を動かすことができる、その必要性と緊急性を強く感じました」との感想が寄せられました。


しんぶん赤旗九州・沖縄面2008年4月24日

医療現場の思い国にぶつけたい

小池議員 民医連後援会と懇談 北九州


  日本共産党の小池晃政策委員長・参院議員と田村貴昭衆院比例候補は4月20日、北九州市小倉北区で開かれた党演説会のあとに、民医連後援会主催の「党を語る集い」に出席し、民医連健和会の医師や看護師らと懇談しました。

 東京民医連の医師出身の小池議員は「今は永田町国会病院で政治の治療をしています。医療現場で一番大変な人たちのつらさ、きびしさを見てきだのが政治家の原点です」と話しました。

 また、後期高齢者医療制度についての廃止の展望について「保険料の年金からの天引きへの怒りにとどまらず、人間としての誇りを否定されたもので、怒りの質が違う。自民党の元参院議員も『あんたの言う通り』と言ってきました。現場でがんばっている人の思いを国会でぶつけていきたい」と話しました。

 質問タイムで、病院事務の女性から「窓口で後期高齢者医療制度の新しい保険証を見せてくださいというのがつらいです。病院は反対しているけど実施しないといけないし、患者から見たら国と同じ立場に見えるのでは」との悩みにたいし、小池参院議員は「制度矛盾が全部現場にしわ寄せされているのは、よくわかりました。患者に何でこうなったか、自公が強行採決したためだということを話し、廃止させるためにいっしょに署名を広げてくださいとよびかけましょう」とアドバイスしました。

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